Explorer 500、壊れました (泣
ちょこちょこと落下させてしまっていた結果です。
そんなわけで、VOYAGER 5200 にアップグレードしてみました!
(5,000円 →12,000円にアップグレード...
コンテンツ
Explorer 500 とのお別れ
音量調整ボタン(+)が効かなくなりました。
つまりは、音量調整ボタン(-)で音量を下げると常に音が聞こえない、という状況に陥ってしまったわけです…
どうしようもなくなり、約1ヶ月半の出張期間中はヘッドセットを利用できず、現地作業中もかなり不便な状況となってしましました。
VOYAGER 5200 の購入
新しいBluetoothヘッドセットの検討
過去記事でも書いた通りですが、新しいヘッドセットに求める条件はただ一つ。
ノイズキャンセリング対応。
Explorer 500 ではノイズキャンセリングが搭載されてなかったためか、通話中の相手には反響音で聞き取りづらい場合がありました。
特に会社の事務所が無駄に反響する部屋なので、この問題はどうにかして解消する必要があったのです。
先代と同じメーカのヘッドセットを選定
やはり、使い慣れているメーカの製品を利用したいと思い、先代と同じPlantronics社のVOYAGER 5200 を選定しました!
VOYAGER 5200 のノイズキャンセリングは超高性能
VOYAGER 5200 は以下4つのノイズキャンセリング機能を搭載しており、通話先の相手に自分の声をクリアに届けることができるんです!
- 4つのマイクによるアクティブデジタル信号処理(DSP)
- 内蔵アダプティブ20バンドイコライザー
- 音響エコーキャンセル
- サイドトーン検出機能
実際に声が反響する環境で試してみた
音が反響する会社の事務所内、そしてそれ以上に反響する非常階段でそれぞれ通話してみました。
そして、事務所内は全然反響音も入らずという素晴らしい結果を出しました!
流石に非常階段レベルではある程度反響してきましたが、全然聞き取れるレベルだったので許容範囲内です。
まとめ
そんなわけでまとめです。
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- Explorer 500、今までありがとう
- VOYAGER 5200、ようこそ
- やっぱりBluetoothヘッドセットにはノイズキャンセリング必須!