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2020年9月第2週、第3週時点の状況
ここでは、2020年9月第2週、第3週時点の運用成績を見てみましょう。
現状、投資先が一択なので、銘柄別に分ける必要性はあまり無いです。
が、今後投資先が増える可能性を考慮して、とりあえず銘柄別としておきます。
楽天VTI
今週の結果は以下の通りでした。
(第2週:2020年9月11日(金) 現在/第3週:2020年9月19日(金) 現在)
第3週 | 第2週 | 第1週 | |
元本 (累積買付額) | ¥1,328,999 (±0) | ¥1,328,999 (±0) | ¥1,328,999 (+¥32,999) |
現在の評価価格 | ¥1,381,767 | ¥1,385,254 | ¥1,433,416 |
トータルリターン | +¥52,768 (+3.97%) | +¥56,254 (+4.23%) | +¥104,417 (+7.85%) |
評価価格の前週比 | -¥3,486 | -¥48,163 | -¥19,422 |
この積み立て投資は、投資期間15年以上の長期スパンで想定しています。
ですので、実際のところは、毎回一喜一憂する必要は無いです。
毎月淡々と積み立てて行きます。
所感
9月第1週から第3週にかけて、、評価価格は約5万円のマイナスという結果でした。
前回取り上げたBloombergの以下記事から、私も
「第2週は更に下がる可能性があるものと推測されます。」
と記載しましたが、そのまま当たった感じですね。
3日の米株式相場は大幅安。
S&P500種株価指数は約3カ月で最大の下げとなった。
好調に推移していたテクノロジー株をローテーションで手放す動きが強まった。
高騰したバリュエーションの持続性を疑問視する見方が背景にある。
なお、9/19(金)時点での情報では、以下のようにも書かれております。
S&P500種は3日続落。
株価指数と個別株の先物とオプション取引が期限を迎える四半期ごとの「クアドルプル・ウィッチング」に当たり、もみ合う場面が目立った。
同指数が50日移動平均を割り込むと下げ幅を拡大した。
まとめ
それでは今回のまとめです。
まとめ
- 1.2億円の資産形成を目標に積み立て投資中
- 現状は1.2億の資産形成には程遠い投資額
(¥33,000/月) - 投資先は楽天VTI一択で運用中
- S&P500は、約6週間ぶりの安値
この積み立て投資が最終的に吉と出るか?凶と出るか?
ぜひ最後まで見届けてください!