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MacBook Pro 2018年モデルがサイレントに発売してました…
ちゃっかり発表、MacBook Pro 2018年モデル
欲しいものの初記事が、いきなりホットな話題です。
メジャーなIT系サイトには、数日前からMacBook Pro 2018発表間近か？的な記事上がっていたわけですが、特に発表会とか無しに発表されました。
個人的には1ヶ月くらい先の話かなあと思ってたのですが…
というわけで、予定外に早く2018年モデルのMacBook Pro が発表されたので、2017年モデルからのアップデート内容をざっくり見ていきましょう。
2017年モデルから2018年モデルのアップデート内容
ざっくり以下の通りです。
【アプデ対象】
- 13インチモデル、15インチモデル共にTouch Bar 搭載モデルのみ。
(つまりは、Touch Bar 非搭載モデルはアップデートなし)
【主なアップデート内容】
- Core i プロセッサが第8世代へ
(13インチモデルは4コア化、15インチモデルは6コア化) - True Tone 搭載 Retinaディスプレイへ
- 第3世代バタフライキーボードへ
- 最大メモリ容量が32GBへ【15インチモデルのみ】
- 最大SSD容量のアップデート
(13インチモデルは最大2TB、15インチモデルは最大4TBへ)
欲しい？欲しくない？／買う？買わない？
※個人の感想です。
欲しい？欲しくない？
もちろん、欲しいです。
今使っている私のPC(Mac)は、MacBook Air (11inch) Late 2010 なので、買い換えられるなら買い換えたいですね。
今後のためにブログ執筆環境を整えたい、という意味でも欲しいところ。
買う？買わない？
資金的に余裕があれば買いですね。
とは言え利用用途としては、以下程度なので、Parallelsの利用、プログラミングを考慮しなければ、オーバースペックな気はしています。
- ブログ執筆
- ネットサーフィン (動画サイトとか)
- Parallels でWindowsを動かす
- （あわよくば）プログラミングに手を出す
こうやって書いていると、MacBook無印でもいい気がしてきました。
まあ、MacBook無印の2018年モデルが出るかはわかりませんが、今の段階であれば無印を買う感じになりそう。
つまりは一旦保留です。
というわけで、無印2018年モデルの情報待ち、ですね。
まとめ
ズバリまとめます。
- ハイスペックで大きな出費をに抵抗がなければ買い。
そんなわけで、私個人としては見送りたいと思います。
