
Plantronics社(現Poly社)のBluetoothヘッドセット「VOYAGER 5200」を購入して1年半が経過していました。
1年半利用した結果、良い点・難点が見えてきたので、レビューしていきます。
Plantronics VOYAGER 5200は、まだまだ現役で利用できる製品です。
(私は水没させてしまいましたが...
Bluetoothヘッドセットを検討している貴方には、
- VOYAGER 5200 の良い点・難点・注意点
- 私がBluetoothヘッドセットのどういった点に惹かれたのか
といったことがとても参考なると思います。
ぜひ読んでみてください。
コンテンツ
前提:私のBluetoothヘッドセットの利用シーン
私のBluetoothヘッドセットの利用シーンは、VOYAGER 5200 の購入当初と現在で結構変わってきています。
購入当初は、以下の通りです。
★利用場所
- 会社のオフィス
- 作業現場
- 通勤時 (電車)
★利用用途
- iPhoneを利用したテレビ会議用
- 現地作業時、作業メンバーとのハンズフリー通話用
- 会社支給iPhoneと私用Androidの同時利用
- 通勤時のYoutube視聴用
では現在はどうなっているかというと、
★利用場所
- 自宅 (テレワークメイン)
- 会社オフィス
- 通勤時 (車)
★利用用途
- iPhoneを利用したテレビ会議用
- 会社支給iPhoneと私用Androidの同時利用
- 通勤時のYoutube視聴用
- 【用途満たせず...】仕事中の自宅内の物音をシャットアウト
仕事環境が大きく変わったこともあり、状況が変わってきてはいます。
そんな利用シーンの変化も含め、VOYAGER 5200 の良い点・難点・注意点をまとめていきます。
1年半使った VOYAGER 5200 良い点・難点・注意点
結論から書くとこんな感じです。
良い点
- 通話の相手にクリアな音声を届けられる
- 着信時にスマホを触る必要がない
- テレビ会議中のマイクON/OFFもヘッドセットで
- スマホ2台を同時接続できる
難点・注意点
- メガネ装着時の長時間利用は向かないかも
- 内蔵センサーの調子がおかしい
- イヤーピースは予備を用意しておいた方が良い
では、それぞれ見ていきましょう。
良い点1:通話の相手にクリアな音声を届けられる
VOYAGER 5200はノイズキャンセリングを搭載していることから、
- 通話の相手に無駄な雑音を載せることなくクリアに音声を届ける
ことができます。
この点は特に重要で、
- 自身も相手もストレスなく通話できる
という大きな効果を産みます。
実際、VOYAGER 5200 の購入前は、同じPlantronics社製でノイズキャンセリングを搭載していない「Explorer 500」を利用していましたが、
ノイズキャンセリングが無いと...
- 部屋の反響音まで入ってくる
- 非常階段では通話もままならない
- 通話の相手から「聞こえにくい」と言われる
- 通話の相手から「仕事中に風呂場にでもいるのか?」と言われた
といったことがありました。
ちゃんとお風呂には入ってます!!!(家で
その後、VOYAGER 5200 を購入後は、
ノイズキャンセリングがあると...
- 部屋の反響音は入らない
- 非常階段では多少の反響音は入るものの通話に支障はない
- 通話の相手から「聞こえにくい」と言われない
- 通話の相手から「仕事中に風呂場にでもいるのか?」と言われない
と、大きな効果を得ることができました。
ノイズキャンセリング、効果絶大です!
良い点2:着信時にスマホを触る必要がない
何か作業しているときの電話着信時、スマホを手に取り応答すること、正直面倒です。
着信/終話ボタンを搭載している VOYAGER 5200 は、この煩わしさから解放してれます。
具体的に何が良いかというと、
着信/終話ボタンがあると...
- 机上においているスマホをわざわざ手に取る必要がない
(発信元の確認だけ目で確認すればOK) - 終話時もVOYAGER 5200 のボタンを押せばOK
という効果があります。
iPhoneの「音声で知らせる」と連携
iPhoneは、着信時に発信元を音声で通知する「音声で知らせる」という機能を持っています。
この「音声で知らせる」を連携させると、
「音声で知らせる」と連携
- バッグやポケットからiPhoneを取り出す必要がない
- 作業中にiPhoneを見ることなく電話が可能
という絶大な効果を発揮します。
とはいえ、この効果は着信ボタンを搭載しているBluetoothヘッドセット全般に言えることです。
VOYAGER 5200 以外の製品を利用している貴方にも、役立つ機能です。
- 「設定」を開く
- 「電話」を開く
- 「着信」>「音声で知らせる」を開く
- 「ヘッドフォンのみ」にチェック
※用途に応じ「ヘッドフォンと自動車」や「常に知らせる」でもOK
良い点3:テレビ会議中のマイクON/OFFもヘッドセットで
ZoomやTeamsなど、テレビ会議アプリでは、マイクのON/OFFボタンがあります。
会議中に都度画面にタッチしてマイクON/OFFの作業、相手側には画面操作している絵が映ります。
個人的にはこれがイヤですね。
そんな時は、ヘッドセットのミュートボタンで対応しましょう。
VOYAGER 5200 のミュートボタンは、ミュート中に何か話すと「ミューテッド」と音声が鳴るので、ミュートの解除忘れも防止できます。
テレワークの導入が一気に進んだことでよく耳にするようになったZoomやTeamsなど、テレビ会議でぜひ活用したい機能ですね。
良い点4:スマホ2台を同時接続できる
最大2台のスマホを同時接続できます。
仕事用・プライベート用の2台を接続しておけば2台ともヘッドセットで通話できるので非常に便利です。
難点1:メガネ装着時の長時間利用は向かないかも
VOYAGER 5200 は、耳に引っ掛けて装着するタイプです。
引っ掛ける部分が意外と大きいので、特にメガネをかけている場合、利用開始当初の長時間利用は向かないです。
私もメガネをかけていますが、購入当初は違和感が大きかったです。
(慣れたら平気です)
難点2:内蔵センサーの調子がおかしい
VOYAGER 5200 を購入して約半年してから、内蔵センサーの調子が悪くなりました。
マニュアルに記載されているセンサーのリセット方法を試しても、効果無しでした。
とはいえ、現状の影響としては
- 着信時の音声通知が遅延し、iPhoneの「音声で知らせる」が効果無し
- ヘッドセット起動時の音声アナウンスが鳴らない
と、軽微なものなのであまり気にはしていないです。
注意点:イヤーピースは予備を用意しておいた方が良い
イヤーピースの予備を購入することを強くオススメします。
私の場合、VOYAGER 5200 を買って約3ヶ月くらいで、イヤーピースが外れてしまいました。
イヤーピースに付いているクッションが破れ、簡単に外れてしまうようになったのが原因でした。
Plantronics社から純正の予備のイヤーピースが販売されていないので、サードパーティ製のものを購入しましょう。
【番外編】自爆!誤って洗濯!
はい、致命的です。
これにより、ランダムで、
「ポーン」とペアリングする際の挙動が頻発、
だいぶストレスに感じてきました。(まあ自業自得な訳ですが
社内での会議中に事象発生していないのが幸いですが、そういったタイミングで発生すると、本格的に買い換えどきかなと思っています。
利用シーンの変化。買い換えるか継続利用するか検討中
冒頭で書いた通り、VOYAGER 5200 を購入してから約1年半、私の利用シーンも変わってきました。
特に現状は、
- 完全ワイヤレス両耳タイプで外部音をシャットアウト
- 車での移動時に片耳だけ装着してYoutube視聴したい
という2点を両立させたいところです。
この2点を両立させるのは、私が把握している限り、今のところは同じPlantronics社の「BackBeat PRO 5100」がピッタリのように思えています。
まとめ
Plantronics VOYAGER 5200 の長期利用レビューを書いてきましたが、いかがだったでしょうか。
私の利用用途と同じような考えをお持ちの貴方には、特に参考になったと思います。
また、私の利用用途と異なっていても、貴方の利用用途でBluetoothヘッドセットのどの点に着目すべきか、といった点もイメージできたのではないでしょうか。
「VOYAGER 5200 を絶対買ってください」というわけではありませんが、
貴方にピッタリのBluetoothヘッドセット探しの一助になれば幸いです。
★VOYAGER 5200 良い点
- 通話の相手にクリアな音声を届けられる
- 着信時にスマホを触る必要がない
- テレビ会議中のマイクON/OFFもヘッドセットで
- スマホ2台を同時接続できる
★VOYAGER 5200 難点・注意点
- メガネ装着時の長時間利用は向かないかも
- 内蔵センサーの調子がおかしい
- イヤーピースは予備を用意しておいた方が良い